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JCBゴールド ザ・プレミアはいらない?評判やメリット、ザ・クラスへの道を医師が解説

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【この記事の結論】

  • 年間100万円利用でJCBゴールドと同じ年会費のまま、特典が大幅にグレードアップ
  • プライオリティ・パスや京都ラウンジなどが付帯し、「安心」と「ステータス」を確保
  • 完全招待制の最上位カード「JCBザ・クラス」を目指すための必須ルート

はじめに

「JCBゴールド ザ・プレミアの招待が来たけれど、本当に必要なのか?」

「ポイント還元率が低いなら、わざわざ切り替える意味はないのでは?」

そんな疑問を持っている方が多いようです。

結論から申し上げます。

もしあなたが「安心」と「ステータス」をコスパよく手に入れたいと考えているなら、このカードは見送るべきではありません。

私は現役の医師として、メインカードに「JCBゴールド ザ・プレミア」(現在はJCBザ・クラスへ移行)を愛用してきました。

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本記事では、ネット上で囁かれる「いらない説」について検証しつつ、医師の視点からこのカードを持つべき理由を解説します。

【この記事の目次】

はじめに

結論:JCBゴールド ザ・プレミアは「いらない」のか?

JCBゴールド ザ・プレミアと通常ゴールドの違い

医師が考える「メインカードにすべき」3つの理由

  ・1. プライオリティ・パスが「最安値」で持てる

  ・2. 圧倒的な「信頼」と「安全性」

  ・3. デザインが秀逸(嫌らしくない高級感)

唯一のデメリット:ポイント制度の課題

最大の目的は「JCBザ・クラス」への道

まとめ:迷っているなら「切り替え」一択


結論:JCBゴールド ザ・プレミアは「いらない」のか?

検索候補に「いらない」と出てくる主な理由は、「ポイント還元率が平凡(0.5%〜)」だからです。

確かに、楽天カードや三井住友カード(NL)のような「ポイント特化型カード」と比べると、還元の数字は劣ります。

しかし、このカードの本質はポイントではありません。

「年間100万円利用するだけで、プラチナカード級のサービス(プライオリティ・パスなど)が実質無料で受けられる」

この圧倒的なコストパフォーマンスこそが、このカードの真価です。

いわば「選ばれた人だけが入れる、会費無料の会員制クラブ」のようなものです。

これを「いらない」と切り捨てるのは、あまりにも勿体ない選択です。


JCBゴールド ザ・プレミアと通常ゴールドの違い

まずは基本的な違いを比較してみましょう。

最大の特徴は、年間100万円以上利用すれば、通常のJCBゴールドと同じ年会費(11,000円)で維持できるという点です。

特徴 JCBゴールド JCBゴールド ザ・プレミア
年会費 11,000円(税込) 16,500円(税込)
※年間100万円利用で11,000円に優遇
招待 不要(申込可) 必要(インビテーション)
ラウンジ 国内空港のみ 国内空港 + プライオリティ・パス
京都ラウンジ 利用不可 利用可能
宿泊優待 なし JCBプレミアムステイプラン

ご覧の通り、年間100万円(月額約8.4万円)を決済するメインカードとして使うなら、追加費用ゼロで特典だけがグレードアップします。

メインカードとして使うのならば、十分に達成可能な条件だと思います。


医師が考える「メインカードにすべき」3つの理由

私がこのカードをメインに据えていた理由は以下の3点です。

1. プライオリティ・パスが「最安値」で持てる

世界中の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」

通常、プレステージ会員になろうとすると年間469ドル(約7万円)かかります。

楽天プレミアムカード(年会費11,000円)の改悪が続く中、JCBゴールド ザ・プレミアはプライオリティ・パスを持てる最も賢い選択肢の一つです。

海外旅行や学会出張の際、搭乗前の時間を騒がしい待合室から離れて過ごせる価値は計り知れません。

これが実質無料で付いてくるのは破格です。

2. 圧倒的な「信頼」と「安全性」

医師という職業柄、高額な決済を行うことや、深夜に不規則な利用をすることがあります。

私が重視するのは「止まらないこと」と「万が一の対応」です。

  • 専用窓口:標準のゴールドカードとは異なる「ザ・プレミア専用デスク」が用意されており、電話が繋がりやすい安心感があります。

  • 即時通知:アプリの利用通知が速く、不正利用があっても即座に気づけます。

  • ショッピングガード保険:年間500万円まで補償。

高価な家電や機器を買う時も安心です。

3. デザインが秀逸(嫌らしくない高級感)

「ゴールドカードの金ピカ感」が苦手な方は多いと思います。

私もその一人です。

ザ・プレミアのデザインは、黒を基調にゴールドが差し色として入る、非常に落ち着いたものです。

これなら会計時に出しても「成金趣味」に見えません。

ゴールドカードの券面より落ち着いて見えるのが、大人の所有欲を満たしてくれます。


唯一のデメリット:ポイント制度の課題

公平な評価のために、デメリットも触れておきます。

  • 基本還元率が0.5%:最近のカードとしては低めです。

2026年1月よりOkiDokiポイントはJ-ポイントにリニューアルされ、利用金額ごとにボーナスポイントがつくようになりましたが、それでも「ポイ活」には向きません。

  • Amazonでの利用制限(改悪):以前はポイントの使い道として優秀だった「JCBプレモカード」が、Amazonで利用できなくなるなどの改悪がありました。

  • 券面の耐久性:マット加工で格好いいのですが、財布から出し入れしていると角の塗装が剥げやすいです。(汚くなったら無料で再発行可能です)

私は「ポイント還元率は、安心料とラウンジ代として割り切る」というスタンスで運用しています。


最大の目的は「JCBザ・クラス」への道

そして、このカードを持つ最大の意義。

それは、JCBの最高峰カード「JCB ザ・クラス」への最短経路であることです。

ザ・クラスは完全招待制であり、申し込みでは手に入りません。

「JCBゴールド」で信用を積み、「ザ・プレミア」で実績を固めた先に、初めて招待が届きます。

私もザ・プレミアを使い倒した結果、無事にザ・クラスの招待を受けることができました。

「いつかはザ・クラスを」というロマンを持っている方にとって、ザ・プレミアは避けて通れない通過点です。

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インビ到着までの決済経緯はこちらの記事にまとめてあります。


まとめ:迷っているなら「切り替え」一択

JCBゴールド ザ・プレミアは、決して「いらない」カードではありません。

むしろ、年間100万円以上決済するユーザーにとっては、持たない理由ほどのカードです。

  • 実質年会費はゴールドと変わらない
  • 海外空港ラウンジ使い放題が無料で付く
  • 将来的に「ザ・クラス」へ繋がる

インビテーションが届いたということは、JCBがあなたを「優良顧客」と認めた証拠です。

その権利を行使して、ワンランク上の体験を手に入れてみてはいかがでしょうか。


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